はじめまして。
商社への就職が内定している佐藤裕香さん(23)は学生時代、アルバイトでイベントの受付やアクセサリーショップでの販売の経験があります。
「丁寧な受け答えには自身があったのに、オフィスでの受け答えは全然違いました」と驚いた様子でした。
上司が自分に何を求めているのかがつかめず、「相手の立場になって考えることの難しさ痛感しました」。
カード会社に就職する鈴木由香さん(22)は「春休みで毎日ダラダラしていたけれど、社会人としての自覚が出来ました」と話してくれました。
人材コンサルティングのザ・アール(東京都千代田区)専属講師で、企業研修に20年以上携わってきた内藤京子さんは、
学生から社会人に意識を切り替えるには「顧客」「協力」「コスト」の三つの意識を持つことが必要だと指摘しています。
「どれも学生時代はあまり意識しなかったこと。
相手の立場や気持ちを『想像』し、自分がすべきことを『創造』するという二つの『そうぞう』力を伸ばすように心がけて」と助言しています。
新社会人スタートの季節。
どんなマナーや注意が必要なのでしょうか?
いろんな角度からみていきましょう。
“がんばれ!新社会人”参考になれば幸いです!